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ま行

槇原敬之(HPはコチラ)
『君が笑うとき、君の胸が痛まないように』
一応、ファーストアルバムになります。このアルバムに「桜坂」という曲があるんですが、あの「桜坂」とは全く違うので。「どんなときも」や「もう恋なんてしない」の時期と比べるとしっとりした曲が多いです。まぁどっちが好きかというのは個人の好みですけど。

『君は僕の宝物』
中学時代にベスト盤が出てからずっと槇原敬之のCDを聴き続けて早7年くらいですか…。ちなみに、中学時代はベスト盤しか聴かなかったんですが、高校入ってTSUTAYAのカードを作ってから昔のアルバムを時々借りたりしてます。もう後借りてないのは英語のCDを除いて2枚ってとこです。ちなみにこのアルバムに入ってる「遠く遠く」は名曲です。他にも「もう恋なんてしない」とかが入っていて、いつもの槇原敬之の音楽が満載です。是非一度…ってなんか近頃「是非一度」ってフレーズが多いなぁ…。

『PHARMACY』
私がカラオケで絶対歌う「SPY」も入っとります。槇原さんのCDを聴くと必ずと言っていいほど歌います。他のアーティストのCDは聴いてても歌うことが少ないんですけども。槇原さんの場合は別と言うか…ちなみに、このアルバムは「TWO MOON」が聴きたくて買いました。

『LOVE LETTER FROM DIGITAL COWBOY』
槇原敬之さんがのどのポリープか何かで一時期休んでた後に出されたアルバムなんですが、全部英語詞です。なんか英語の方がのどへの負担が少ないからとか昔音楽番組で言ってた気がしますが…。槇原敬之の英語の曲は結構よかったりするので、かなりオススメです。ベスト盤でもある程度入ってますが。そういえば、そこそこ反響がいいのか近頃のシングルではA面の英語バージョンをB面に入れてたりしますねぇ。まぁ私個人としてはかなりうれしいです。

『UNDERWEAR』
そういえば、結構前に買った気がするんだけど、紹介してなかったなぁ〜。まぁ曲の感じはいつもの槇原さん。静かな曲とポップな曲と半々ってアルバムです。そういや、このアルバムのジャケットはパンツ(ビキニ)を模ったものなんだけど、ちゃんとパンツのゴム代わりの赤帯が付いていたり、なかなか変わってます。でも、その赤帯をつけた状態だとケースが取り出せないんだよねぇ…。まぁいいんですけど。

『SMILING〜THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA』
このCDは槇原敬之のCDで初めて買ったものです。まぁ初めはベスト盤からということで…。内容はもう有名な曲がたっぷり16曲77分というものです。多分、うちの家のラジカセで一番かかってるCDじゃないかなぁと。なんせ、だいたいの曲を歌詞カード見ないでバックに流すだけで一緒に歌えるからねぇ。それだけ聴き込んだということ。おかげで少しCDに傷が…。そういえば、余談なんですが、昔失恋した直後にカラオケで「SPY」を歌ったことがあって、後日友人にそのことを話すと「お前バカ?」と言われたことがあります。

『SMILING2〜THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA』
槇原敬之のベスト第2弾。今回のベスト盤はシングル曲ではなく、アルバム曲に焦点を当てています。買った当時はTr.12の「LOVE LETTER」をずっと聴いてた。もちろんそれ以外の曲もいいんだけど。ちなみにこのアルバムに入ってる曲はバラードが多くて、ポップスっぽい曲ってのは少ないです。そういう曲を聴きたかったら『Smiling』か『Smiling3』がいいと思います。

『太陽』
槇原典之が釈放されてから初めて出したCD。まぁ曲の感じはあまり変わりません。シングルが事前に出ていないので全て新曲となっているんですが、後々シングルのカップリングにバージョン違いとかで出てたりします。曲のノリ的には「WILD RABBITS」とか好きです。そういや、「迷わない羊」は「HAPPY DANCE」の系統だね。バックのテンポが似てる。

『Good Morning!』
そもそもこのCDはシングルなんですけど、レンタル屋での中古購入です。あんまりシングルは買わないからねぇ…。このCDはトップナンバーの「Good Morning!」以外は全部英語。というか、それ以外は今までの曲のリミックスといった所。あの松嶋奈々子がCMやったことでも有名な保険会社のCMソング「君の名前を呼んだ後に」も英語バージョンで入ってます。そういえば、一度のどの関係で仕事を一時休止して以来、槇原さんは結構英語の曲を歌う事が多いのですが、HEY!x3での槇原さんのトーク曰く、のどへの負担が少ないとのこと。そ〜なんかなぁといつもカラオケに行って思うのですけど…。

『EXPLORER』
一応オリジナル盤の今日現在(04/11/28)での最新盤。まぁとりあえずいつもどおりの槇原さんの曲なんだけど、今回はセルフカバーの曲も入ってたりします。もうSMAPの曲として認識されてんじゃないかと思う「世界に一つだけの花」、さんまのからくりTVの企画でやってた「ハトマメ」です。私的にはやっぱりセルフカバーの方がいいと思うんですけどねぇ…。SMAPの歌唱力というのは疑問を感じますし…大人数でカバーしてるだけじゃないの?アカペラグループとかのはカバーじゃなくて合唱やからね。

MR.CHILDREN(HPはコチラ)
『シフクノオト』
昔からスピッツと音楽的に似ているということでよく聴いていたんですが、このアルバムも聴いてみないとということでTSUTAYAで借りてきました。まぁ借りてきたのは一月ほど前のような気もしますが…。曲はいつも通りという感じで、かなりいいものに仕上がっています。別のアルバムなんですが、「youthful days」みたいな曲が結構好きなんですが、そういう曲がこのアルバムは多い気がします。まぁ私が紹介する前に大概ミスチルファンの人は聴いてるとは思いますが。


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