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A

AEROSMITH(HPはコチラ)
『Just Push Play』
ココを見てる時にふと、「あー、Aerosmith来日すんだぁ…。しかもアルバム出るし…。」と思いまして。それでそういえば、借りてきてあんま聴いてないなぁということで今日はこれをかける。確かこのCDは「Miss a thing」(アルマゲドンのテーマ)が聴きたくて借りてきたんやっけな。まぁ聴いてみると結構いい曲が多いねんけど。このバンドの曲を聴くと、「そういえば、自分もこういうポップ系の曲聴くんだ」って気になります。邦楽だと結構ポップスを聴くんですけど、洋楽はポップスと言っても幅広いですからねぇ…。それにハードロック(一応、友人曰くジャーマン・ロック中心)をよく聴いてると、そっちの方に耳が向きませんからねぇ…。まぁこのバンドはギターで聴くよりも純粋に歌として聴く傾向が強いです。ギターのレベルがあまり高くないせいもあって。

『Young Lust: The Aerosmith Anthology』
(left disc)ちなみに、left discなんですが、まぁ聴いた事のある曲が多い事多い事。多分誰もが知ってる「Walk This Way」も入ってます。そういえば、この曲を一時期練習しようかとも思ったんですが、ちょっとリズムが取りにくかったのでやりませんでした。他にも「Angel」などの名曲も多数。
(right disc)こっちもいい曲は多いです。こっちのdiscの場合は「Cryin'」(バラードの名曲。絶対一度は聴いた方がいい)が特に耳に付きますねぇ…。トップの「Eat The Rich」もいいんですけどねぇ…やっぱり「Cryin'」が印象強いというか…。ちなみに、このアルバムでてからなんか別のベスト盤が出てましたが、そちらは購入してません。こっち持ってるしということで。

『Honkin' on Bobo』
曲はブルースのカバーが多いという事でいつもとは少し違った感じ。でも、ギターとか歌い方とかはやはりAEROSMITHです。一瞬、これって AEROSMITHの曲じゃないの?と疑ってしまいます。まぁそれほど、どんな曲を歌ってもAEROSMITHの曲に変化してしまうということ。

ANGRA(HPはコチラ)
『REBIRTH』
一度試しに聴いてみたくてレンタル屋で借りてきたCD.RhapsodyとかTOBIAS SAMMETとかと同じような曲感がします.ストーリー性があるのか結構1曲でも途中で曲の感じが変わってきたりして面白いです.時々ギターだけがフィーチャーされてたりとかして曲のそれぞれのパートの音レベルがアンバランスなアルバムとかあるけど,このアルバムは全体的にちょうどいい音レベルになっていてそこもまたいい部分だと思う.

ANTHRAX(HPはコチラ)
『Sound of White Noise』
一応、このバンドを知ったのはちょっと前に起きた炭素菌事件の時です。あの時にラジオで流れていまして…。(ちなみに、ANTHRAXの日本語訳は炭素菌です。)う〜ん、でも思ったよりもちょっとHR/HMでもちょっときつい方やなぁという感じ。私の趣味からは少し離れたバンドですねぇ。まぁ衝動買いの一種みたいな感じで買いましたから、そういう時もあるかなぁと。

『Volume 8: The Threat Is Real』
前に一度ANTHRAXは『Sound Of White Noise』っつーアルバムを紹介してるんだけど、このアルバムははっきり言ってタイプが違う。前のアルバムに比べてヘビーメタルというよりもハードロックの域に近い感じ。でも、「Toast To The Extras」という曲はもうロックというよりもポップス。なんか、このアーティストに関しては前のアルバムに対する印象から、かなりヘビーな曲ばっか歌ってるというイメージが強かったんだけどねぇ…。

AT VANCE(HPはコチラ)
『HEART OF STEEL』
今までの中で多分知ってる人が一番少ないと思われる作品。バラードが多いのと、アルバムに必ず一曲はカバーが入っていることが定番。大概ABBAの曲。このアルバムにも「S.O.S」が入っとります。そういえば、数年前に深キョンのドラマに使われてましたなぁ…まぁあれはちゃんとABBAが歌ってますけど。このバンドも私がよく聴くメロディアス系のバンド(その割にこのアルバムしか持ってない)。そうだなぁ…FAIR WARNINGとかDREAMTIDEとはタイプが違うんだけど、ギターが前面に出た曲が多い気がします。他のバンドよりもギターの音が大きいかも…


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