P
- 『Nowhere to Hide』
- 確かTOWER RECORDで衝動買いだったかな？ラジオでかかってて買おうかどうしようか迷ってたんだけど、別の用事でタワレコに行った時についつい手が伸びた結果だったと思う。でも、聴いてみると案外いいアルバムだと思う。まぁギターとか曲とかで聴くよりもメロディで聴くアルバムだねぇ。
PRETTY MAIDS
- 『The Best of Pretty Maids: Back to Back』
- PRETTY MAIDSのベスト盤です。これも以前出てきたのですが、JOHN SYKESの「PLEASE DON'T LEAVE ME」のカバーも入ってます。個人的にはこちらのバージョンの方が好きですねぇ…。なんかいかにもギターやってますっていう感じですし…。何と言ってもPRETTY MAIDSの場合はボーカルのうまさというものが…。JOHN SYKESはあのボーカルですからねぇ。PRETTY MAIDSはバンドとしてもかなりいいバンドだと思います。私が選ぶベストバンドのベスト10にも入るくらい(中途半端でわかりにくいですが)。結論から言うと「PLEASE DON'T LEAVE ME」は聴いておけということです。(もう無茶苦茶です)
- 『Carpe Diem』
- これはラジオで聴いて選んだアルバムなんですが、このアルバムからですねぇ…PRETTY MAIDSを好きになり始めたのは。いかにもPRETTY MAIDSというのはTr.04の「WOULD'NT MISS YOU」なんですが、私としてはTr.05の「CLAY」という曲がお勧め。まぁバラードナンバーなので、好き嫌いはあまりないと思われるので。ちなみにラジオで聴いたのは「CLAY」とTr.02の「CARPE DIEM」です。
- 『Planet Panic』
- いつものPRETTY MAIDSの感じが全体的に漂っている感じ。このバンドはメロディアス系です。デス系ではないのであしからず。聴いたことがないのでしたら、ベスト盤から入ることをお勧めします。あれを聴くだけでも結構いいと思います。特にカバーなんだけど「Please Don't Leave Me」がお勧め。John Sykesが元ネタなんだけど、私はPRETTY MAIDS版が好き。そういえば、このアルバムに「Who's Gonna Change」っていう曲があるんだけど、初めのドラムスタートがいい感じ。まぁ中身の曲はいつも通りなんだけど、ドラムスタートっていうのが少しこのバンドにしては珍しかった。