
スピッツAポップス編
もうこの分野についてはあまり言うことはないだろう。
言わずと知れた『ロビンソン』のヒットによる大ブレイク。
そして、『涙がキラリ☆』を挟んでの『チェリー』の大ヒット。
また、これ以外にもポップスの曲というのはスピッツが一番曲数として多い分野であると言える。
ちなみに、『ロビンソン』が売れた頃、どちらが先だったかは覚えていないが、
Mr.childrenもブレイクし始めている。
ちょうどこの時期は私はポップスばかりを聴いていたので、
この2バンドぐらいしか印象が無い。
とりあえず、下の5曲はスピッツの中でも私が独断と偏見を持って選んだものだが、
多分、時期によって…というか、気分によって私の意見は変わると思う。
何しか、それほど曲数が多くていい曲が多いということだ。
(ファンクラブに入っている程の)スピッツファンはこの5曲の選曲をどう思うだろうなぁ。
オススメ曲ベスト5
とにかくノリの良さで選曲。
第1位 花泥棒
『インディゴ地平線』の曲。ライブでやるといいかも。
第2位 夕陽が笑う、君も笑う
『インディゴ地平線』の曲。このアルバムは全体的にノリがいい曲が多い。
第3位 スパイダー
『空の飛び方』の曲。一時期夢中になってギターで練習。
第4位 ハチミツ
『ハチミツ』のタイトル曲。奥田民生もどこかでプレイしたらしい。
第5位 愛のしるし
『花鳥風月』の曲。パフィーの曲のセルフカバー。
